山日新聞の投稿欄に82歳のおばあちゃんの「無常感じながら平凡な日々幸せ」という一文が掲載されていた。仕事柄(鍼灸)お年寄りの方も多く、さまざまな経験談やら世間話を聴かせていただく。その範囲は政治経済、地域社会、嫁や孫にまで及びさすがに「年の功」的なお話は笑顔になれる。

この頃、訃報が多くなってた。僕的にはまだ本命の年代には早いとは思うが、親の世代にお呼びがかかり出すと…いやいや、同年代でも先を急ぐのもいるから年齢的には枠内に?仲間入りしているのだろう。

掲載文に書かれた『またね!と言って別れても次に会えるかわからないし、今、息を吐いて次に吸えるかわからない』というのが実感として伝わってくるから恐い。そんなことでブログを書いていたら、山歩きを一緒に楽しむ先輩から昨日の県内の山歩き中の死亡事故の記事に注意を向けられた。昨日、二名が亡くなられたとのこと。楽しむはずの山歩きで(登山ではない)天にまで登るのは本望ではなかったろうに!

年配の患者さんの中には、『早くお迎えを!』と願望している方もかなりいるが、突然お迎えに来られても…僕は少々困る。けれど、それは誰にもわからない。話が重くなってきた。いつものように能天気に笑顔で楽しむことにしよう!と、書くことでオシマイ。