僕は注射が大嫌いです!
だから、病院も嫌いなんです。キレイな看護師さんは大好きですが…なんてことをおおやけに書いたりするとかなり問題視されそうです(笑)

仕事柄、健康には気をつけて元気な姿を意識してはおりますが、それでも歳には敵わないものです。今年の医療費、バカになりません!半世紀も使い続ければそれなりだと言えばそれまでですが…

鍼灸治療室では、年輩の方々に施術させていただくことが多いのですが、どうしたら苦痛から遠ざけることができるのか?にいつも向き合うことになります。病院に行っても『歳だから仕方ないよ』と言われ、なすすべもなく訪ねて来られる年輩の方々に僕が出来ることといえば、笑顔で元気づけることくらいでしょうか。加齢変性には太刀打ちできません。少しでも痛みがなくなるように祈るばかりです。
『痛い痛いの飛んでいけぇ~!』

僕も四捨五入すれば還暦を迎えます。ちょっと前ならいつ逝ってもおかしくはない年齢です。あと何年、こうして生きていくのやらわかりませんが出来るならば、楽しく笑顔で毎日を過ごしたいものです。

身の回りに何が起きようとも、そうです、ゲーム感覚で楽しめるような。。。ときには真剣に興奮したりもするけど。ふと我に帰って、ゲームなんだよ、楽しめよ!って言い聞かせるみたいな。真剣に生きている人からは、絶対に怒られますね。わかっているけど、それでも苦痛から逃れるにはこの感覚はドーパミンみたいに不可欠なのかもしれません。

​手の痺れから解放されて、包丁が持てるようになったおばあちゃんが、柿の皮を剥き干し柿をつくってくれました。「治療の成果だよ!」と言って笑顔で持ってきてくれました。嬉し涙のショッパサが、柿の甘さを一段と引き立てます。
ドーパミン噴射!(爆)