『脊柱菅狭窄症』とは、字の如く神経の通り道の脊柱菅が何らかの原因で狭められたため、痛みや痺れ、歩行困難(間欠性跛行)を特徴としています。また、内臓神経に影響が及ぶと排便、排尿障害も出ますので怖いですね。

昨日、お盆明けに脊柱菅狭窄の手術を予定されている女性が治療にみえました。手術適応症状なら何もすることは出来ませんのでその旨をお伝えし、他の病院でのセカンドオピニオンをアドバイスさせていただきました。

その日の夜、「手術をやめることにした」と

『腰痛』と一口に言っても、原因は一つではありません。鍼灸整体で改善するものもあれば、無駄に時間とお金を浪費して悪化、時に生命を縮めることさえあります。注意したい腰痛は、なにもしていない時(寝ている時とか)、痛みが強くなってくる時などは、専門医にかかった方がいいでしょう。

で、思うこと…
今までにも、手術の日が決まっていたのに鍼灸整体の効果?か中止した方が数名おります。けっして、鍼灸整体の効果を誇張するわけではなく(手術しないと悪化する場合もある)、一つの病院だけでなく専門医によるセカンドオピニオン、場合によってはサードオピニオンした方がいいと思うのです。