ひどい腰痛持ちの88歳になるおじいさんが、85歳のおばあちゃんに連れられて治療室に来られました。治療室までの階段は地獄のようで、スタッフの手を借りてようやくたどり着いたとのことです。おじいさんの地獄はさらに続き、ベッドに寝ることも少し動くことさえも「痛い、痛い、痛い」とその苦痛のあえぎはまさに地獄です。

そんなおじいさん、一週間を過ぎてまた来られました。お話好きなおばあちゃんとは対照的に無口なおじいさんですが、「痛い」が一つになりました。家でも一人で寝起きや着替えが出来るようになったとさ。めでたし、メデタシ❕

で終わればいいのですが、たいへんな不安を感じました。周りには、親や連れ合いの介護をしている方が多いのですが、いざ自分がその立場に置かれたらどうするんだろう?と。

自分の健康はもちろんだけど、回りの人も健康でいてもらわないと困りますよね。健康と言うと、運動第一みたいな風潮がありますが敢えて運動を奨める立場から言いますと、
『第一に節食❕』次に適度な運動
のような気がします。過食が不健康づくりの第一原因ではないでしょうか。年末年始、暴飲暴食の機会に流されず節度ある生活で健康生活を送りましょ🎵