以前のブログで紹介させていただいたのですが、消えて読めないので「もう一度」にお答えして、思い出しながら書いてみます。
写真の女性は20代で、脊柱そくわん症で悩んでいました。思春期からのそくわん症は、治らないと言われていますが、この女性は2、3年前からとのこと。もしかしたら…と原因探ししました。そしたら、巻き爪の手術してからかばっていたから?とのこと。
この巻き爪もまたひどくなってきたので、再度手術を考えているようで。「ちょっと待って🎵」診てみると扁平足に内半足。そこを治すのが先決でしょ。
ということで、『テニスボール踏み』と『前脛骨筋トレーニング』をしていただくことに。
結果は⬇
扁平足が改善して、巻き爪の痛さからも解放されメデタシ、メデタシ‼となりました。その後(半年ほど)で、そくわん症状も軽減、結婚されたとさ❗